2016年07月23日更新
Helen Kaminski(ヘレンカミンスキー)のハットで夏の美女度が上がるコーデ
Helen Kaminski(ヘレンカミンスキー)のハットは上品で可憐なシルエットが
大人の女性をもっと魅力的にしてくれる美女度が上がるアイテム。
綺麗なシルエットのハットを被るだけで全体のコーデのセンスも上がります。
夏のハットをもう一つ欲しいとお考えの方におススメのヘレンカミンスキーを
使った夏のハットコーデをご紹介します。
出典:wear.jp
Helen Kaminskiのハットはツバが広めで目深にかぶると
顎から首にかけてのラインが見え女性らしく綺麗なラインに見せてくれます。
ナチュラル系コーデにも相性が良く、ホワイトカラーや革素材を使ったコーデ
にも品よくまとまりを与えてくれます。
出典:wear.jp
HELEN KAMINSKI ラフィアキャペリンハット。
後ろ部分を上げるなど、自由に形を動かす事ができ同じハットでも違う印象に
なりますね。
ハットを被るだけで、ちょっとしたお出掛けもおしゃれなコーデになる
グッと品を上げてくれるHELEN KAMINSKI。
出典:wear.jp
ツバを全体的に上げてカジュアルに着こなしたコーデ。
カンカン帽より大きめなしっかりした素材が存在感があり、
コーデのメインとしても使えます。
出典:wear.jp
中折れパナマハット。
シンプルにノースリーブTシャツと合わせる事で、格の上がるコーデになります。
ホワイトカラーのハットなので夏らしくなり、ベージュのパンプスとのコーデ
で上品なカジュアルになります。
サンダルと合わせてもカジュアルダウンしてもハットのラインが上品なので
コーデにマッチしやすい形です。
出典:wear.jp
広いツバのラインが綺麗で大き目なハット。
存在感のあるハットなので、タイトなワンピースと合わせると華奢でスタイル
良く見えます。
素材のカラーを生かしてイエローカラーとの組み合わせがグラデーションのよ
うになりおしゃれな上級なコーデです。
出典:wear.jp
ラフィアつば広ハット
GUトップス・スカート。
ベージュカラーのベルトがポイントのハット。
GUでプチプラなコーデも綺麗なラインのハットと合わせると上品に全体のコー
デが格が上がりキレイ目コーデになりますね。
ツバが広いので目深にかぶると小顔効果にもなりますね。
出典:wear.jp
ブラックカラーの太めのラインがクラシックな雰囲気を持って上品な形。
ラインがキレイなハットなので全体のコーデも印象が良くなり、ロング丈のワ
ンピースの流れるようなラインに目線が行きスタイル良く見えます。
ツバが広めで目深にかぶる事で色っぽい印象にもなりますので、リゾートスタ
イルにマッチしやすいハットです。
Helen Kaminskiは、目深にかぶると顎や首のラインが綺麗に見え、
広めのツバが小顔効果にもなり顔を綺麗にしてくれるハットです。
おしゃれ度もグッと上がり、コーデの格を上げてくれるのでプチプラコーデに
も使えますね。
関連まとめ記事
-
この春注目されてるカーディガンの丈は断然長め♪ しかしロングカーディガンと言うと、その丈の長さから「着回しパターンが少ない」「難しい」なんて思えてしまうものでしょう。それに今の季節ですとアウターの下に着る羽織のような存在…今年はブルゾン類など短めアウターが旬だからこそ「アワセはどうするの?」と、...
ファッション > 特集記事 | 2017年02月28日 11時37分
-
春色ブルゾン!”ベージュカラー”で軽やかにカジュアルを着こなそう!
ブルゾンといえば、カーキカラーが定番! 秋冬にも着られるブルゾンだから、春はイメージを変えて違う色を着たい! そんな方に、ベージュカラーのブルゾンはいかかでしょうか? 女性らしさもありつつ、軽い印象が作れるベージュカラーで、春のカジュアルコーデを作りましょう!
ファッション > 特集記事 | 2017年02月27日 13時28分
-
旬の花柄・ボタニカルガウンが兎に角可愛い♡その着こなし考察します!
春っぽさを可憐さを今の季節から出したい! 着こなしたい! という方に今まさにオススメ出来るアイテムと言えば、花柄・ボタニカル柄のガウンを推奨出来ます♡ カジュアルコーデにサラっと羽織るだけで一気に華やかフェミニンに…♡ そんな花柄・ボタニカル柄のガウンの着こなしを追求してみました♪
ファッション > 特集記事 | 2017年02月27日 13時28分
-
春のアウターで大活躍するブルゾン。 カーキカラーなど、カジュアルな印象が強くなるカラーが定番ですが、 今年はおもいきってピンクカラーに挑戦してみるのもありかも?! ピンクカラーなら、カジュアルだけど、女子力も上げることができるアウターです!
ファッション > 特集記事 | 2017年02月26日 23時47分